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記録・メモ・日記

anan AWARD 2020授賞式

ジェシー・田中樹 コメント(書き起こし)

 

ジェシー「よろしくお願いします」

 

SixTONES紹介

アナウンサーさんSixTONESの皆様は2020年1月22日にデビュー。デビューシングル『Imitation Rain / D.D』はたちまちミリオンを突破。デビュー前からいち早く YouTubeにて専門チャンネルを開設。デジタル発信のアーティストとして様々なパフォーマンスを披露していらっしゃいます。新人離れしたアーティスト性の高いスタイリッシュなパフォーマンスも常に話題の的です。現在進行形で快進撃を続けていらっしゃり、日本中に幅広くムーブメントを巻き起こしているまさに2020年の顔と言える存在。SNSやデジタルを駆使したアーティストとしての活動はNEWスターとしてのトレンドの象徴とも言える存在です。ananでは2019年3月27日発売の『色気の法則』で表紙に初登場。同じ年の12月11日発売の『熱狂の秘密』特集と合わせて表紙にご登場していただいた号が2号連続で重版となる人気でした。2020年1月22日にはSnowManの皆様と共にデビュー当日にanan史上過去最多の15人によるワンショット表紙を飾っていただきました。クローズアップページでのメンバーの皆様ソロでのご登場も常に話題になる中、2020年7月22日『チャージ&デトックスレシピ』特集の表紙のご登場号も完売となっています。これまで表紙にご登場頂いた号はいずれも完売。来週11月11日ご自身の3rdシングル発売日の当日に『とっておきの贈り物』特集で4度目の表紙を飾って頂いております。有難うございます」

 

大賞受賞のコメント

ジェシー「はい。ジェシーSixTONESです」

「逆」

ジェシー「あ、逆でしたね、すみません。SixTONESジェシーです。今年デビューしていきなりこういう賞を頂けることとても感謝しております。今後も色々な賞を頂けるように頑張っていきたいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします」

 

登場の際に撮影した写真 1枚目

ジェシー「すごい!可愛いですね」

「可愛いとは思わないですね」

ジェシー「あっ、カッコいいです。笑」

「言葉間違えてます」

ジェシー「凄いね、もうこんな」

「でもやっぱり若干緊張してますね」

ジェシー「してるね。でもそれがまた可愛いですね」

「可愛いって。笑 ずっと間違えてる、かっこいいから」

アナウンサーさん「でもこういう大賞の発表の時に撮影も一緒にやるって斬新ですよね」

「そうですね」

ジェシー「初めてですね」

「なかなかない経験ですね」

アナウンサーさん「皆さんリハーサルで入られて立ち位置とか」

「そうですね。させて頂いたんですけど」

アナウンサーさん「すごい、どうでした?」

「あの、普段やる僕たちのライブよりも緊張しましたね」

ジェシー「いや〜良かったです。ありがとうございます」

「カッコよく撮って頂いて」

アナウンサーさん「良かったです」

 

写真撮影 3枚目

アナウンサーさん「あっ、これは今すぐ表紙にって感じですね」

ジェシー「今すぐ表紙にね、お願いします。今すぐ!笑」

「今すぐには無理なのよ」

ジェシー「かっこいいね」

アナウンサーさん「これポーズはあったんですか?」

ジェシー「自由。自由です」

「もう特に決まりはなくその場の雰囲気でやらせて頂きました」

ジェシー「個性が出てますね」

「3人がすごく身長が大きいので僕がちょっと小さく見えるのが」

ジェシー「逆に目立つから良いじゃない」

アナウンサーさん「撮って頂いた方がカメラマンの森山将人さんという方で皆さんの表紙を実際に撮影しているフォトグラファーが本日も撮影をしていただいたということで皆さんにとってはいつもお世話になっている」

ジェシー「ありがとうございます」

「そうですね、お世話になっております。何度も何度もかっこよく撮って頂いているのでありがとうございます」

ジェシー「そろそろこっちから写真撮ってあげたいなっていう気持ちですね」

「逆です。撮らなくていい。そういうシチュエーションないから」

ジェシー「ないの?」

「カメラマンさんが撮られるシチュエーションないから」

 

今年のSixTONESでの活動を振り返って

ジェシー「そうですね、1月22日にデビューさせて頂いてもう本当にシングルも11月11日に3rdシングルが出てこんなにスピードが早くて良いのかな?っていうぐらいビックリしていてやっぱりSixTONESは音楽をメインに考えていましてやっぱりJr.の時にはあまりなかなか世の中に僕たちの楽曲を披露することがなかったんですけどデビューしたことによって色々な人に僕たちの音楽とパフォーマンスが伝えられるっていう一年になったので先輩たち、後輩たちに負けないように今後も最強なSixTONESを見せていきたいと思います」

 

YouTube活動について

アナウンサーさん「 田中さんはYouTubeではメンバーの皆さんと一緒にかっこいいところとコミカルなところの両面が出てるかと思います」

「もう本当に限りなく素に近くナチュラルでいようっていうのは心掛けているというか自然とそうなっていったんですけども僕たちの動画って約10分前後のものが多いんですけどその動画でさえ数時間撮影したりするくらい自分たちも予想出来なかったくらい盛り上がってしまって大体僕たちの YouTubeの撮影は時間が押すっていうぐらいあの毎回気づいたら楽しんでしまっていてもちろんお仕事として皆さんに楽しんでもらう、僕たちの良さを届けるっていうことももちろんなんですけど僕たちが普段心がけている『自分たちがまず一番楽しむ』っていうことをすごく実践しながら出来てるなとは思いますね」

 

ananとはどんな存在?

「そうですね、僕たちが初めてSixTONESとして表紙をやらせて頂いたのはまだジャニーズJr.の時になるんですけども、僕たちがジャニーズJr.の時といえばやっぱり先輩方が表紙でセクシーな大人な表紙を飾るというイメージがあったのでそれをJr.の僕たちがやらせて頂けるということで『少し大丈夫なのかな?』ってちょっと不安に思ったりもしたんですけども、その表紙を飾らせて頂いて有難いことに皆さんのお力添えもあり重版になったということでそこで少し一安心したというかさらに僕たちがそこで『頑張るぞ!』と新たに決意を固めて勢いが加速するきっかけにもなったものなのでこんど11月11日に3rdシングルの発売のタイミングで表紙をやらせて頂きますし、毎回良いタイミングで表紙をやらせて頂いたりするのですごく有り難く思っております」

 

ananの撮影はどんな感じだったか

ジェシー「撮影は僕たち結構『カッコつけて』って言われても笑っちゃうんですよね。だからそこを我慢してめっちゃカッコつけて挑んだんですけども本当にいつもananさんの撮影で結構違う自分たちを出せるのでそこで経験だったり学ぶこともあっていつも色々カッコつけるんですけどライティングとか状況とかによってまた違う顔が出せてるのかなってファンのみんなが喜んでくれるのでまずもうファンの皆さんが何か感じてくれることがあれば僕たちすごい嬉しいので今後もやっていきたいですね」

 

代表コメント

「本当にこのような賞を頂けて他のメンバーともこの話を聞いた時にみんなで喜びあったりとかして嬉しいのはもちろんなんですけどすこく光栄な賞を頂いて改めてここから今の時代の顔でなく何年経ってもその時のその時その時の時代の顔と言って頂けるように身を引き締めてファンの方とスタッフさんと一緒に手を取り合ってteam SixTONESこれからも精進していきたいなと思いますのでこれからもよろしくお願いいたします」

ジェシー「有難うございます」

アナウンサーさん「良いですね、熱いメッセージを有難うございました。受賞おめでとうございました」

ジェシー「有難うございました」

 

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【anan AWARD 2020授賞式後 インスタストーリー】